ご近所トレイルフルコース

来月末に迫った熊野古道50kmのためのトレーニングで近所のトレイルをフルコースで走ってきました。
まずは六国見山でアップ。


もやがかかってぼんやりした風景になっています。


次は天園ー円海山に続く尾根道へ


太平山からの眺望。

鎌倉の街並み

秋が深まっていますね。


尾根道から逸れて金沢動物公園方面へ。
久しぶりにひょうたん池に行こうと思ったら工事で封鎖されていました。


円海山でトレイルを出てセブンイレブンで補給してさらにトレイルへ。


大船の観音様


ということで21kmのランニング終了しました。楽しかったなー


トレランなのでログの写真だけで・・・

富士山麓トレイルラン9th

行ってきましたよー
福田六花師匠プロデュースの富士山麓トレイルラン。今年で9回目だそうです。
六花師匠のページのリンクを貼ろうと思ったらやたら重たくてパス。

とりあえず、富士ビューホテルの駐車場が無料駐車場として使えるということでナビを富士ビューホテルに設定。
順調に到着するも富士ビューホテルの正面は静まり返っているではないか・・・
恐る恐るフロントの方に聞いてみるとイベント用には第二駐車場が充てられているとのこと。第二駐車場に行くといつもの雰囲気でした。

7時から始まるエントリー手続きのため湖畔を歩くと、湖面に映る山が見事でした。


ゼッケンは630。


なぜか生バンドが・・・と思ったらボーカルは六花師匠！！


スタートまでは時間があるので少しウトウトしてから臨戦態勢へ。
今回はチューリップハットです（笑）


友人のKさん発見！Kさんはウエーブスタートの最初の組みでした。


いよいよスタート地点まで移動してスタートの号砲待ち。



六花師匠のピストルでスタート！
いやー最初から登りが厳しい！！、もしかしたら復路はこれを下るのか？？と思うとぞっとします。
折り返し地点のエイドでコーラをがぶ飲みしてバナナをたらふく詰め込んで、また登ります。
この登りがまた厳しい！！
しかし、登りきると・・・一面の樹海、そして富士。騙されて良かったー



その後はアップダウンを繰り返しながら最高地点に達し、そこからは激坂下り。
登りでごぼう抜きした選手たちにあっさり先を譲ってしまう・・・
それでも転倒もなく無事にゴール。それほど悪い順位ではないはずだと思う。


シューズも泥だらけ


会場では色々なお店も出店していたのですが、うかつにも小銭を持っていなかったため何も食べられずぅぅぅぅぅ。
でもそういえば、帰路ルート上にほうとうの不動があったの思い出し、不動へGO！
以前の吉野家的なほぼ単品メニュー。不動でほうとうといえばほうとうだけなのです。


ものすごくお腹が空いていたのでスープまで完食。
ごちそうさまでした。

そして、今日のログですが、国立公園内ということで画像のみの対応にします。

トレイルランニング

一昨日までの雨でトレイルのコンディションが心配だったけど、、、我慢できずにトレイルへ繰り出してきました。
春に購入して履かずじまいだったサロモンを引っ張りだして。


ツルツルのローム層が迎えてくれましたが、木々はまだ緑を湛えていて、気持ちよい風を作り出している。


覚悟はしていたものの、ハイカーさん多かったな。
鎌倉アルプスの頂上。


円海山も秋の光に溢れていた。


途中で盛大にすっ転んだけどジャージが泥だらけに。怪我はなかったんだけどね。


帰宅してジャーを歌麿で洗って、汗を流したらこれだね。


午後のトレイルランニングのログは画像だけです。

今年も熊野古道にエントリー

なんとなく最近、これといったチャレンジ目標がなくただダラダラと走っているだけの状態だったような気がする。
それではいかんなーと思い、これにエントリー。
熊野古道トレイルランニングレース

去年は30kmのコースだったけど、今年は50kmにエントリー。
完走できるのかな？？っていうドキドキがたまらない。

ということで、今朝はランニング。
4時過ぎはまだまだ夜という季節になってきた。


アメッシュを見ると、周辺に雨雲があるけど、大船周辺は大丈夫そうだったので、そのままスタート。
しかし、後半になるとポツポツと雨・・・
帰宅する頃にはすっかり路面はウエット。


生暖かい雨なので、雨に当たってもあまり気持ち良くなかったな。
明るくなって外を見るとなんだか荒れ模様。


それはそれで、とりあえずソイラテで一息です。
今日のランのログはこちら↓

鏑木さんの本

トレイルランニングで国内第一人者の鏑木氏の本が出版されます。
子供の頃だったら近くの本屋さんに走って行って予約をお願いするんですけど、今の社会システムではクリックでした・・・
楽しいけど苦しい、苦しいけど楽しい、この本を通してそんな追体験ができるといいな。

極限のトレイルラン: アルプス激走100マイル (新潮文庫)

• 作者: 鏑木 毅
• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 2015/08/28
• メディア: 文庫

やっぱりトレラン

朝一で行く予定だったトレラン。
朝食後一人で走ってきました。
比較的涼しかったせいかランナーやハイカーさんがそこそこそいました。
それでも春秋のシーズンに比べればどうということはないのですが。
鎌倉最高峰の太平山からの眺め。


トレイルはそこそこ涼しいのでが、アスファルトの道路に出ると真夏。
体なのかの水分をこれでもかという感じで絞り出してきました。


水シャワーで汗を流したらア・イ・ス。


トレランのログは画像オンリーで。


あの世の親父と飲む酒を買いに行こうかな。

真夏はトレイル独り占め

真夏と真冬はハイカーさんやお散歩の人がめっきりいなくなります。
今日もかなりの暑さなので、こんな時にハイクや散歩をする人はあまりいませんよねー
ということで、トレイルを独り占めしてきました。
こんなところや


こんなところや


こんなところや




を気持ちよく流してきました。
空気が澄んでいると富士山が正面に見える場所なんだけど・・・


気持ちよく走れた感じが出ているかな？？（笑）


トレランのログは画像だけで失礼します。

午後のトレラン

昨日の午後は横浜から大船までランニングで帰る予定だったのですが、あまりの暑さと戸塚の駅ナカのclassicの誘惑に負けて戸塚でリタイア。
距離でリベンジするには今日も暑すぎるので、トレイルを走ることに。
トレイルの入り口までは暑いので歩き・・・（笑）


先ずは六国見山。
相変わらずアプローチの階段が厳しい。


六国見山を降りると天園ハイキングコースへ。
これだけ暑いとハイカーさんがほとんどいないんですよねー。逆に夕方になるとトレイルランナーが出没するようです。もちろん私もその一人です。
みんなしっかりした装備で走ってるなーと感心。私わといえば、帽子、アイウエア、Tシャツ、短パン、普通のランニングシューズ・・・
鎌倉で一番標高の高い大平山。ここの登りは短いけどきついデス。


ぐるーっと回って帰宅。後半はシューズも汗でびっしょりで着地のたびに”グシュ、グシュ”という感じ・・・


シャワーで汗を流してから冷えた蕎麦茶。
乾ききった身体に沁み込みます。


今回のコースはトレイルなので、コースの画像だけです。


トレラン最高！！

異常に楽しいゾ

昨日から始まった子供たちとの朝ラン。
昨日は、初日ということもあり軽いメニューだったけど、今日は強度を上げてみました。
2倍の距離でストラバのスコアで昨日が18だったのに対して今日は48。ふふふ


トレイルに入るといきなり登り。
次男が遅れています。


六国見山の山頂に到着。


登りでへばるセンターバック。


走り終えてクールダウン中。


今朝はトレランだったので、ログはアップできませんので画像だけで。


子供たちとのランで一番楽しんでいるのはオレかな？？

DNS

保守的になっていないか？？
どこか臆病になっていないか？？
ただ楽しもうとしていないか？？
でも、仕事ができてなんぼだよ。
健康診断で尿潜血のアラートが表示された時になんとなく気持ちが切れていたのかもしれない。

はー