アソスのウエアの性能とやらを見せてもらおうか

アソスのウエアは冬用のはすでに持っているのですが、あまりレイヤーを考えてコーデしていなかったので、今回はアソスのウエアの本来の性能とやらを見せてもらいました。
まずは冬用（厳冬期ようではないやつ）のインナーを着ます。


その上に春・秋用のジャージを着ます。


今日のコンディションだったらこれだけで十分でした。
でも保険でシェルを羽織って出撃。


７時台に出かけたのですが、正直シェルが必要だったのこのタイミングだけでした。
コースによる強度の変化で汗が出てもウエアがしっかり対応してくれて汗冷えをすようなことはなかったです。
しかも保温機能も高く一桁台の気温でも凍えるようなことはありませんでした。
お値段相応の機能を堪能してきました。
ちなみに今日も半パンでしたよ（笑）

ライドの方はチェーンが滑らかでこちらもとっても快適でした。
早川を過ぎるとグッと暖かくなって、真鶴の登りではちょっと汗ばんで、熱海手前の登りではしっかり汗をかく感じでした。


帰りは真鶴旧道経由で帰宅。


今回購入したジャージの右腕にペンが差し込めるような部分があるのですが、これはアイウエアを差すパーツとのことです。
現場の作業着には左腕にペン挿しが付いているので、もしかしたらこれを着て仕事するのかな？？ってショップで話をしたら、笑いを取れました。


ライドの途中でセンサーのバッテリーアラートが出ていたので帰宅してからバッテリーの交換と洗車をして、今日のライドが走り納めになっても大丈夫なようにしておきました。
そのあとはもちろんビール。


明日はフローリングのワックス掛けの予定です。

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