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Edge510ソフトウエア4.30 [デバイス]

ガーミンコネクトのページを開くと・・・
Edge510のアップデートがあるらしい。バージョンは4.30。調べてみると前回は3.5だったようなのでナンバー的にはだいぶアップデートしている(笑)
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Edge510をMacBook Proに接続しアップデート開始。
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毎回のことで、学習能力のなさを露呈してしまうのですが、ガーミンのアップデートの最後の仕上げはデバイス側で対応しなければなりません。ガーミンコネクトからデータを入れただけではデバイス側でインストールしたことになはりません。
ということで、最終的な仕上げ中。
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インストールが終わり、バージョンを確認します。
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さらに悪いことを思い出した。もしかしたら設置を含めリセットされてしまうかも・・・(^_^;)
いろいろ確認すると・・・・、今回のアップデートでは設置のリセットはなかった模様です。
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出かける時にこの作業が始まると焦るんんですよねー
ということで、今回は事前対応でことなきを得ています。

WatchOS2 [デバイス]

実家の仏壇に手を合わせに行くので、朝練はちょっとお休み。直接関係ないということは置いておくけど(笑)
ふと、WatchOSのアップデートを確認すると2.0のメジャーアップデートがリリースされていた。
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とっても時間がかかっています。
これからWatchOSのアップデートをかける方は時間に余裕があるタイミンでお願いしますね。

そんなこなしている間に、部活を引退して体脂肪率の増加が気になる次男がランニングに出撃。
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Apple Watchを購入するまで使用していたVivofitを使わせてるのですが、彼のiOSデバイスとシンクロするもののなぜかデータが表示されません??
困ったな。

仏壇に手を合わせた後は、ほぼほぼ箱根2区を走って帰宅する予定です。

Appleアップデート祭りのはずが・・・ [デバイス]

天気予報通り雨の朝を迎えています。
しかも、急に寒くなってきましたね。一段と秋が深くなった感じでしょうか。
そして、今朝はAppleのアップデート祭りの予定だったのですが、、、、
WatchOSのアップデートにバグが見つかり、結局リリース見送りとなってしまった。
そんなわけでアップデートがあったのはiOS9とiTunes12.3。それとiPhoneAPP群でしたね。
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そして外では冷たい雨が降り続いています。
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そろそろ短パンじゃ寒いな・・・などと考えつつ、新聞を読みながらソイラテを淹れています。
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Apple Watch心拍測定機能の評価3 [デバイス]

多分このシリーズは3回目だと思うのですが・・・(笑)
今回はラン。
左がApple Watch、右がガーミン
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帰宅ランの時に割と強度を上げて走った時のものです。
前回、腕の振りでApple Watchがずれて正確に心拍が図れていないのではないかと思っていたのですが・・・
まぁ、ベルトはちょっときつめにしてはあるのですがね。
結論から言うと、今回のケースではApple Watchとガーミンではほぼ同じ平均心拍でした。
学習機能が付いているわけではないと思うので、多分ベルトの締め方やリストの位置などの要因が大きのではないかと思われます
Bluetooth対応の心拍計を使うとどうなるのかな??
と思って調べてみたら、モーションセンサー内蔵の心拍計があった・・・ちょっと高めですが。
Wahoo TICKER
ANT+にも対応しているみたいだ。

Apple Watchの心拍測定機能の評価 [デバイス]

Apple Watchが手元に届いて早二週間。
そこそこ使い倒しているつもりでしたが、Apple Watchを使ったワークアウトのデータの見方を発見したのは今日の帰宅時・・・(^_^;)
走行距離やスピードについてはこれまでiPhoneを使ってNike+のデータとガーミンのデータで少し違いがあったので、Apple Watchのワークアウトとガーミンでも同じことがあるだろうとは思っていました。
実際、停止時のデータロギングを止める設定がApple Watchで見つからないので、その点が大きな差異としてワークアウトや平均速度の違いであらわてきます。
もっともきになる点はApple Watchによる心拍数の測定。
Apple Watchはリストで光学的に心拍を計測しているのに対してガーミンは乳バンドでの計測となっています。
両者の違いは・・・以下、左側にApple Watchのデータ、右側にガーミンのデータとなります。
まずは箱根旧道・大観山を走ったライドのデータ。Apple Watchでの心拍は103であるのに対してガーミンでは122でした。
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自転車ではApple Watchの方が心拍が低く計測されています。コースとしては比較的強度の高いコースではあります。

ランニングではどうなるか・・・
箱根を登った後にヘロヘロになりながら走ったラン
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仕事帰りのランで割と頑張ったラン
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特に仕事帰りに頑張ったランのApple Watchでは平均心拍が173だったのに対してガーミンは142でした。
この差には正直びっくりです。
これまでガーミンのデータを見ていたので実際どちらが正しいかということをここで即断することはできませんが、値としてはガーミンの方が新値に近いと思います。
理由
その1
計測時のセンサーの密着度の違いが大きな要因になっているように思われます。バイクの場合、リストを動かすことはあまりないのに対してランの時には腕振りの動きのせいでApple Watchとリストの相対的な動きのために心拍数を高く評価していると思われます。
ベルトをしっかり閉めれば解消される問題かもしれませんが、汗によるすべり、ベルトの締め付け具合などが大きな誤差要因になりそうです。それとベルトのタイプによりこれらの要因の影響レベルも変わってくるように思います。
少なくともランニングでApple Watchを使うのであればスポーツバンドで少しきつめにセットすべきではないかと思います。

その2
計測方式の違い。
Apple Watchはリスト部での光学的な計測になっているのに対してガーミンなどの乳バンド方式はいわゆる心電図と同じ方式を採用している点です。

計測方法の違いについては理解しておけば問題ないのでしょうが、Apple Watchのセンサー部のズレによる計測誤差は少々問題ありではないかと感じます。
近々ガーミンもリストで心拍を計測するタイプのランニングウォッチを発売するようですが同じような現象が生じる可能性が想定されます。電気信号だと問題ないのかな??

という感じです。

やばいよ、早すぎるよ(開封の儀) [デバイス]

それは突然やってきた。
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予約開始の時にすっかり忘れていて・・・ちょっと遅れて予約を入れさらに一度キャンセルをしてしまってから別のモデルを再発注。
当初の納期は6月下旬。それがなぜか一ヶ月も早く到着。
開封の儀を始めます。
純白の箱を開けるとさらに純白の箱。
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左上の箱の中には充電関係の付属品。
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いよいよ本体の箱
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これを開けると・・・ブツが出てきます。
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正面から見るとこんな感じ。まだ真っ黒な画面。
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これからペアリング
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ペアリング中の画面
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とりあえず時計としては使えるようになりました。
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どれだけ使い倒せるかな??
最終的なセットアップ完了はもう少し先になりそう。

装着感ですが。とってもいいです。SEIKOのメカニカルを使っているのですが、バンドの長さがしっくりくることがなかったのですが、これは素晴らしくフィットしてそれでいてキツさを感じない。
たまりませんね。
とりあえずランやバイクでどんな風に使えるのかな??
楽しみだな楽しみだな。

Cannondaleカラーのバンド [デバイス]

Apple Watch本体の納品予定は依然として6月のままなのだが、併せて発注したスポーツバンドだけ深圳から届いたよ。
バンドだけあっても輪は閉じないのでどうしようもないけどね。

届いたダンボールを開くとこれが出てきます。
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さらにこの箱の中身を出すと。
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いよいよ本体、、、といってもスポーツバンドですが。
今回チョイスしたカラーはCannondaleの黄緑。
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子穴がわのベルトは超短の2種類がセットされています。
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バックル側はもちろん一本だけ。
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触った感じはなかなかいい感じです。
実際に腕に巻いてみないと本当のところはわからないけどね。
本体が待ち遠しい今日この頃です。

Garmin Connect [デバイス]

GPSのロギングを中心にバイクやランニングのデータを管理解析するためのGarminによって運営されているサイトがGarmin Connect。

今日も外国の方からコネクト申請が届いた。
記録だったそれほど速いわけでもないのにね。

っていうことは走れていない休養日に必ず思うことでした。

Edge510Jソフトウエア3.50 [デバイス]

Edge510Jのアップデートされたソフトウエアのバージョンは3.50でした。
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主な変更点はDi2の表示設定ができる様になった様です。
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ギア比の状態やバッテリー残量のなどの表示ができる様になっている様です。
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他にいままできがつかなったけど・・「サイクリングダイナミクス」という表示項目があり、シッティングタイムやダンシングタイムなどを表示できるようになっていますが、特別なセンサーが必要なのかどうか確認できていません。
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私のEdge510Jの表示設定。
画面1。普段はこの画面を見ています。一般的な感じだと思う項目を表示。
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画面2。ラップ機能を使ったスピード重視の画面設定。
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画面3。ヒルクライムのときに使う項目を集めています。
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画面4。あまり見ることはありませんがEdge510Jのバッテリー残量や衛星受信状態の表示をします。
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画面5。今回新たにサイクリングダイナミクスを中心に設定してみました。もしかしたら使えないかもしれませんが(笑)
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ファームウエアのアップデートをかけるたびに初期設定がなくなるので、画面表示設定をExcelに記録しています。ソフトウエア的な修復が出来るわけではないので、Excelにメモを記録してある程度の事なのですが、あるとないとでは大違いです。
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という事で、アップデートに伴うEdge510Jのゴタゴタは鎮火しました。

Edge510Jファームウエアアップデート [デバイス]

確か一昨日ぐらいだったと思うけど、、、ガーミンコネクトがEdge510Jのアップデートがあるからしてね[黒ハート]?みたいなことを表示していたので、調子に乗ってファームウエアをアップデートしました。
確かバージョンは3.50だったかな。
実はガーミンのアップデートでは毎回泣かされているとをすっかり忘れていた。
今回も・・期待を裏切ることはありませんでした。
電源を入れたら思い出す懐かしい画面(笑)
撤退する選択肢はありませでした。
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諸々設定をしているわけにもいかないので、そのまま走り出す。
出撃に手間取ったおかげか綺麗な夜明けを見ることができました。
由比ヶ浜では日の出直前の景色。
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鎌倉山では日の出直後
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心拍計とケイデンスセンサーはすぐに認識できていたので良しとするかな(笑)


ファームウエアのアップデートごときで基本設定までぶっとばすのは如何なものかと思います。
Garmin様、是非ご検討をお願いします。