走らない言い訳

昨日は、ラン通勤にしようと思ったのですが・・・
昨日も色々と問題が発生してしまいその対応に追われランで帰る気力がなくなってしまった。
でも、これって言い訳なんだよね。体が楽したいためのね。
この言い訳を続けていると走れなくなってしまう。それを許してしまう自分がいます。
限界を決めてしまうのは誰であろう自分自身なんだよね。だからと言って仕事がバタバタしているのは如何ともし難い。
まぁ、ボチボチ行きましょうかね。

月曜の晩に外泊した長男は、昨日の帰りも遅くなっていました。
私的には、別にどうでもいいことだし、むしろもっといい意味で遊んで欲しいくらい。
しかし、パートナー様は連絡のない外泊はご飯を炊く量が決められないという理由から少々お冠でした。

そして今朝は、昨日はしれなかった分を取り戻すほどではないのですが、ランニングで汗を流してきました。
ただ、この時間帯は汗はそれほどかかずに済むようになってきました。

そして、相変わらずStravaAPPからのログのシェアができません。
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