コーヒーの新兵器

先日の飲み会の時に、美味しいコーヒーの淹れ方談義があってそこで仕入れた情報から新兵器を導入しました。
まずは、円錐状のドリッパー（濾紙も）。一般的なドリッパーに比べてお湯の滞留時間が短いため雑味が出ないらしいです。

そして、ドリッパーにお湯を注ぐポットというか薬缶。注ぎ口が細く、少しずつお湯を注げます。

そして、今朝その新兵器を使ってみました。
確かに今までのドリッパーと普通の薬缶に比べてスッキリした味わいになりました。

あとは電動ミルを調達するかどうかだな。
やっぱり碾きたてのコーヒーは圧倒的に香りがいいからね。

話は変わりますが、受験中の次男と昨日話しをしたのですが、「10月末までサッカー部をやっていて一般受験する人はほとんどいないよ」なんて言っていましたが、こういうことを言うのは結果を出してからにしてほしいものです（笑）

次男の進路がなかなか決まらないので、親の方がヤキモキしています。
ランニングをしていても、ついつい次男の受験のことを考えてしまいます。

今朝のランニングのログはこちら↓